がん(癌)と代替療法について

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口腔がんの症状

口腔がんとは、口の内部から喉の入り口までの口腔にできるがんのことです。
発生する箇所により、舌がん、口腔底がん、歯肉がん、頬粘膜がん(きょうねんまくがん)、口唇がん、硬口蓋がんなどがあります。

 

日本では、口腔がんの中でも舌がんが多く、次に口腔底がん、歯肉がんが続きます。
がん全体では、口腔がんは2%ほどと発生が少ないがんです。

 

口腔がんは、50歳代から70歳代の比較的高齢層に多い病気です。
たばこや飲酒、口腔内の不衛生などが、原因といわれています。

 

口腔がんの症状は、歯肉やあごの腫れ、歯肉がんは虫歯の痛みに似ている症状です。
歯茎や舌の粘膜が白くなる「白斑症」、痛みを伴い赤くなる「紅班症」の症状はがんに病変する恐れがあるので、注意が必要です。。

 

初期の口腔がんは痛みなど症状が少ないため、早期発見が難しいがんです。
日ごろから、口腔内に変なしこりがないかチェックするといいでしょう。
長引く口内炎が口腔がんの可能性もあります。

 

口腔がんの治療は、外科療法と化学療法があります。
部位にもよりますが、放射線治療は他の組織に影響があるため、手術による治療を優先します。

 

口腔は、発音や飲食など通常の生活に深く関係します。
外科手術ではそれらに影響を与えることも考えられるので、医師に充分な説明を聞いてください。

 

外科療法は、口腔の機能や整形など再建することも重要な治療といえます。

 

また、口腔がんは予後の再発の心配はあまりないのですが、頚部リンパ節への転移がしばしば見られます。
定期的な検診をしましょう。

 

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