がん(癌)と代替療法について

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食道がんの症状

食道は、咽頭と胃の間をつなぎ、口から摂取した食物を運ぶ器官です。
そこにできるがんを食道がんといいます。

 

食道は25センチほどと長く、上部から頚部、胸部、腹部にわかれます。
日本の食道がんの発生率は、胃がんの10分の1ほどで、女性より男性が圧倒的に多いようです。

 

食道がんは、飲酒、喫煙の有無に深い関係があるといわれています。
食道がんは健康診断や定期健診で発見される場合が多く、そのほとんどが症状がない初期の食道がんです。

 

食道がんは、自覚症状が少ないがんですが、次のような症状の場合、注意が必要です。

 

食物を飲み込んだとき、チクチクする、しみる、食べ物がつかえる、上手く飲み込めないなどの症状があります。

 

また、体重が減る、胸や背中に痛みを感じる、咳、声がかすれるなどの症状も、他の病気の症状と似ていますが、食道がんを疑う症状です。

 

食道は、内側から粘膜、粘膜下層、筋層、外膜の層からなっています。
初期の食道がんは、粘膜の表面に発生し、徐々に下の層へ進行します。

 

食道の周囲は、肺や動脈、リンパ管、血管があります。
それらの重要な臓器や器官に転移するので、早期発見がなにより大事になるのです。

 

食道がんの治療は、病期により外科療法、放射線療法、化学療法を組み合わせて行います。

 

食道がんの予後は、早期食道がんの場合はほぼ100%完治しますが、進行がんの場合は他の臓器に転移したり、再発をしたりしてあまり思わしくないのが現状です。

 

予後も定期的に検診を欠かさず行いましょう。

 

 

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