がん(癌)と代替療法について

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胃がん検診

胃がんの死亡率は減少傾向にありますが、なにより早期発見、早期治療の有効性が統計結果に現れているといえます。

 

胃がんの発病は、50歳代、60歳代に多く、男女比は約2倍男性の方が高くなります。
スキルス胃がんは、胃がんの1割ですが、比較的に若年層が多いようです。

 

胃がんのリスクが高まる年齢の人はもちろん、近親者に胃がんになった人がいた場合など、定期的な胃がん検診を受けましょう。

 

胃がん検診は、日本胃がん学界から発表しているガイドラインが参考になります。
胃がん検診の一次検診は、X線検査が一般的です。
バリウムと下剤を飲み、胃にX線をあて、写真をみて診断します。

 

疑わしいものがある場合は、さらに詳しい検査を行います。
この一次検診で1割が要精密検査と診断されますが、半数以上が早期胃がんの診断結果です。

 

現在では、早期胃がんは完治する割合が高く、胃がん検診で発見された胃がんは9割弱が、完治するようです。

 

また、「ペプシノゲン法」は、血液中のペプシノゲンの量で診断する方法です。
ペプシノゲンが少ないと、胃がんのほかポリープなど疑いますが、胃がんの確定診断にはなりません。

 

X線とあわせて利用したほうがいいでしょう。
「内視鏡検査」は、口から飲み込むときの苦痛から敬遠される検査ですが、直接胃を観察できる、粘膜組織を採取できるなど利点があります。

 

近年では、飲み込みやすく改良された内視鏡や胃カメラの普及で、最初から内視鏡検査を希望する人やすすめる病院も増えています。

 

胃がん検診の料金は、自治体の検診の場合や個人の検診など開きがあります。
また精密検査も、検査方法などで違いがあるので、事前に確認してください。

 

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