がん(癌)と代替療法について

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スキルス胃がんの症状

スキルス胃がんは、胃壁を進行する胃がんのことです。

 

胃の表面ではなく粘膜より下の層で進行し、自覚症状も少ないため、発見が難しく生存率が低い胃がんです。

 

胃壁全体が硬くなり診断されることが多く、発見と同時にリンパ節などへの転移がみられることもあります。

 

血液中にはがんの進行にともない増加する特徴的な物質「腫瘍メーカー」がありますが、スキルス胃がんの早期発見にならないことが多いようです。

 

スキルス胃がんは、胃がんの全体の10%ほどで、減少傾向にある胃がんの中では増えつつある病気です。

 

特に30歳代、40歳代の比較的若い女性に多い胃がんです。

 

スキルス胃がんの治療は、胃がんと同じく外科療法と化学療法があり、併用して治療していきます。

 

スキルス胃がんは、「腹膜播腫(ふくまくはくしゅ)」という特徴のある転移をします。

 

腹膜に散らばるように広がり増殖していくため、切除が難しくなります。

 

さらに腹膜播腫は、腹水がたまり腸閉塞を起こします。

 

腹膜播腫の治療は、切除手術の外科治療と抗がん剤の投与、温熱療法をあわせて行います。

 

腹膜播腫が治療できると、スキルス胃がんの生存率はあがります。
スキルス胃がんの治療はもちろん、がん治療は日進月歩しています。

 

がん科目がある専門病院では、最先端のスキル胃がんの治療が受けられます。

 

インターネットのブログや書籍などで、スキルス胃がんの闘病記をつづっている人もいます。

 

サポートをする人も、参考に読んでみてもいいでしょう。

 

■佐久間正英氏も

 

音楽プロデューサーでさまざまな楽曲を提供してきた佐久間正英氏も発見した際には既に末期のスキルス胃がんでした。

 

医師からつけられた際には、既に転移している状況で、手術、放射線治療はおこなわず、丸山ワクチンと漢方療法をおこないましたが、癌の進行の方が早かったのです。

 

丸山ワクチン+漢方という選択は、初期のスキルス胃がんには有効ですが、転移がすでに進んでいたのと、その場所が悪かったのが(肝臓、脾臓)、結果として良くない方向に進んでしまったようです。

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