全身温熱療法(テルミー、三井式)と肺がん、前立腺肥大への効果・病院での対応と禁忌について

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温熱療法とがんへの効果

温熱療法とは、がん患部に熱を加える治療法です。
自然に治癒したがんの30%に発熱がみられたこともあり、近年になって温熱療法の研究がさかんになっています。

 

がん細胞は健康な細胞に比べ、熱に弱い性質があるとわかり、医学療法にも取り入れられるようになってきました。
病院や医師などによって、副作用の心配が少ない温熱療法を積極的に行う場合もあるようです。

 

また、癌だけではなく、子宮筋腫など他の病気にも効果がみられる治療です。
病気の種類や症状にもよりますが、温熱療法はほかの医学療法より優先される場合もあり、前立腺肥大などの温熱療法の治療は健康保険が適用される標準診療に認められています。

 

通常は、外科療法、放射線治療、免疫療法などと並行して行い、補助的な代替療法になることが多いようです。

 

特に、脳腫瘍、食道がん、大腸がん、膀胱癌、乳がんなどに放射線療法と組み合わせられ、効果がみられるようです。

 

温熱療法には、全身に熱を加える「全身温熱療法」と、ガンなど病気患部のみに熱を加える「局所温熱療法」があり、通常の温熱療法は後者の治療法が一般的です。

 

体内の臓器には器具を差し込んだり、がん細胞に針を刺したりして加熱を行います。
熱源はマイクロ波や電磁波で、42度前後の加熱を行います。

 

ただし、温熱療法には禁忌の行為があります。
急激に悪化している部位には逆効果になります。

 

また、お灸のような温熱療法に「テルミー温熱療法」があります。
ハーブや天然素材を用い温熱で体の血行を良くします。

 

自宅で簡単にできますが、リラクゼーションや疲労回復の効果のためのものです。

テルミー・三井式温熱療法を病院で

・テルミー温熱療法

 

テルミーの温熱刺激は、人間の持つ自然治癒力にプラスに働きかけます。温熱刺激作用により、まず血流及びリンパ液の流れを促進させ、全身の疲労回復、筋肉のこりと痛みの緩解、胃腸の働きを活性化させる効果があります。

 

テルミー療法を過信しすぎない、とHPにも書かれています。
適応症状には、癌については記載されていませんね・・・。

 

イトオテルミー親友会のHPに詳細があります。

 

・三井式温熱療法

 

三井式温熱治療器を使った「温熱療法」は、患部を温め、遠赤外線の注入によって、気、血液、リンパの滞りをなくし、自律神経、脳神経を整えます。加えて免疫力もアップさせ、症状を治療します。杉並区に治療院があります(病院ではないです)。

前立腺肥大・肺がんと全身温熱療法

全身温熱療法は肺がん、胃がん、大腸がんといった癌や前立腺肥大、生活習慣病などあわゆるものに効果があるといわれます。

 

 

全身とはいっても、全体の免疫力をあげるので、一部分に対しても効果はあります。

 

ただし、重症例には禁忌だといわれているので、行うときは病院の指示を仰ぎましょう。

 

ひとくちにがんといっても、ステージごとでだいぶ異なりますから。

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