がん(癌)と代替療法について

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TS−1の副作用

TS-1(ティーエスワン)は、抗がん剤のひとつで、「テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム」という一般名です。

 

口から飲むカプセル剤です。
がん細胞の増殖を抑え、消化器官の障害を軽減する作用もある薬です。
TS-1は主に、胃がん、大腸がん、再発した乳がんなどの治療に使われる抗癌剤です。

 

また、手術ができない再発の胃がんにも有効なようです。
一般的なTS-1の服用は、朝晩の2回、28日間連続し服用します。

 

その後2週間は服用せず、これが1クールになります。
血液や腫瘍マーカーのデータ値をみながら、必要な期間クールを繰り返す治療をします。

 

また、病院によっては、隔日の服用法で治療することもあるようです。
がん細胞の破壊とともに副作用の軽減に開発されたTS-1ですが、骨髄障害に副作用の症状が現れることがあります。

 

主な副作用の症状には、貧血、発熱、出血しやすくなる、腹痛、下痢、口内炎などがあります。

 

白血球が減少してほかの病気に感染しやすくなっています。
手洗いやうがいを心がけて、大人数の接触を避けるようにしましょう。
特に腎臓の機能が低下している人に、症状がでやすい傾向があり、服用には充分に注意してください。

 

また、TS-1と並行して服用してはいけない抗がん剤もあります。
TS-1の治療をはじめるときは、服用中の薬を医師に見てもらう必要があります。

 

またその逆で、他の病気で違う医師にかかるときには、TS-1の服用を伝えてください。

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