がん(癌)と代替療法について

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舌がん

舌がんは、口腔がんの一つで、舌にできるがんのことです。
口腔がんの半数が舌がんで、発生は男性に多いようです。

 

50歳以上に多いですが、近年では20歳代の若年の患者も増えています。
舌がんの原因は、口腔内の不衛生、歯が舌に刺激を与えるなど考えられていますが、たばことの関連も指摘されています。
また、熱かったり、辛かったりする飲食品のとりすぎも舌がんの原因といわれています。
舌がんの症状は、舌の痛み、ふくらみ、食べ物を飲み込みにくいなどがあります。
特に、長期化する口内炎には注意が必要です。
また舌が白くなる「白板症」や赤みを帯びる「紅板症」の症状は、がんの予兆で進行するとがんになる恐れがあります。

 

舌がんの検査は、視診や触診、粘膜の細胞組織の生検、CT検査などの画像検査などがあります。
舌がんの治療は、患部の切除手術の外科療法か放射線治療が一般的です。
切除手術は、リンパ節などの転移がある場合は、リンパ節を取り除く郭清術(かくせいじゅつ)を行います。

 

また、予後の生活の影響を考えての治療になります。
転移がない舌がんで予後5年間の生存率は80%以上と高いようですが、転移がある場合は生存率は下がります。
他のがんと同様、早期発見と早期治療がなにより重要です。

 

舌は他の臓器や器官に比べると、自分でチェックを行えます。
変なしこりがないか、違和感がないかなど自己検診しましょう。

 

インターネットの画像検索や闘病記のブログなどで、症状や写真を探して自分の症状と比べてみるのもいいでしょう。
症状に気がついた後は、病院に行き検査を受けましょう。

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