がん(癌)と代替療法について

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すい臓がん

すい臓がん(膵臓癌)は、すい臓にできた悪性腫瘍です。

 

すい臓がんの初期症状はほとんどなく、発見に難しいがんの一つです。
すい臓がんは発生した場所により、分類されます。

 

すい臓は横に広がった形ですが、広がりのある右側を膵頭部、真ん中は膵体部、左のしぼんだ部位は膵尾部といい、それぞれのがんを膵頭部がん、膵体部がん、膵尾部がんと呼びます。

 

すい臓がんの症状は、食欲がない、体重の減少、腹痛などがあります。
膵頭部がんは、閉塞性黄疸や便が白い、尿の色が赤いなどの特徴もあります。
慢性すい炎の症状とも似て、また関わりもあるため、すい炎の疑いがある場合はすい臓がんの検査をしておいた方がいいでしょう。

 

進行が進んで他の臓器に転移し、肝臓がんなどの症状が現れることも多いようです。
末期のすい臓がんの宣告される余命が少ないのは、このためです。

 

すい臓がんの検査は、CT検査、MRCP検査(磁気共鳴造影検査)、血管造影、腫瘍マーカーの血液検査などがあります。
すい臓がんのステージにより、外科療法、放射線療法、抗がん剤の投与による化学療法などを組み合わせ治療を行います。

 

早期のすい臓がんの場合は、臓器の摘出を考えますが、発見と同時に他臓器への転移が多く、個人によって摘出の範囲が違います。

 

また、臓器の機能温存と進行の予測を考慮し、慎重に治療方針を検討することになります。

 

医師の説明を聞き理解し、生存率をあげるための治療方針を立てましょう。
すい臓がんの名医はもちろんですが、自分の信頼できる医師にめぐり合えるのが大切だと思います。

 

ブログや書籍にもすい臓がんの闘病記が多くあります。
希望を持って治療することが大切です。

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