がん(癌)と代替療法について

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大腸がんの症状

大腸がんとは、大腸にできるがんのことで、部位によりそれぞれ異なる名称があります。
大腸の入り口から、盲腸がん、上に向かう上行結腸にできるがんを「上行結晶がん」、右から左に向かう横行結腸にできるがんを「横行結腸がん」、続いて「下行結腸がん」、「S状結腸がん」、「直腸がん」になります。

 

大腸がんは、60歳代が一番多いですが、近親者に大腸がんを発病している場合では若年層でも病気になる可能性が高くなるようです。

 

大腸がんは、日本で増えつつある病気で、減少傾向にある胃がんを抜くとも予測されています。

 

初期の大腸がんの症状は痛みなどほとんどなく、進行して血便や腹痛、下痢、便秘、貧血、腰痛、おならが臭いなどの症状がでます。
肛門近くの直腸がんの血便は鮮血のため、大腸の先端部分での血便は便と区別つきにくくなります。

 

ただ、大腸がんの検査の「便潜血反応検査」では、痔の出血も反応してしまいます。
大腸がんの末期になると、腸閉塞を起こし嘔吐の症状もあります。

 

大腸がんの治療は、部位により外科療法や放射線療法、化学療法などを組み合わせて治療します。

 

大腸がんの進行具合や場所により異なりますが、開腹手術、内視鏡を使用したがんの切除、腹腔鏡手術などいろいろな外科療法があります。

 

特に直腸の周辺には、男性の場合は前立腺や膀胱、精嚢があり、女性の場合は子宮や
卵巣など重要な器官があり、大腸がんの進行具合と比較し、臓器の機能の温存を選ぶ場合があります。

 

医師にがんの進行具合と治療方針を聞いて、充分に検討してください。
特に大腸がんは、肝臓に転移しやすく、予後にも注意が必要です。

 

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